TAG: メラミン汚染  1/3

メラミンの摂取量を「ヒモ」にたとえてみると 「犬・ネコの健康(1936)」

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問題。汚染フードに入っていたメラミンが「長さ10メートルの紐」だったとすると。サイゼリヤのピザに入っていた紐の長さは?【ヒント】「 のフードと人間のピザでは、身体への影響が 4ケタ、つまり 1万倍も違う」(2008.10.22「サイゼリヤのピザのメラミンを計算してみると」より) 昨年の9月、10月。日本中が大騒ぎでしたね。「極めて微量で、健康に影響はない」って発表されても、「微量だって有害なものは有害だろ」とか「少し...

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製造工場と輸入会社の関係

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一昨日、頭痛に襲われたときに見ていたページ。web から削除されました。グーグルのキャッシュにはまだ残ってますけどね。コレ と コレ 。いつまで見られるかな~(笑)前者は輸入会社、後者はその輸入会社が楽天に出しているショップ。ショップの URLですが、製造工場の所在地そのまんまですね。この工場、エッグタルトに続いて 2回目。ん……ペットフードのとき、工場内の交差汚染例があったからなぁ。こういうこと書くとまた呪わ...

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サイゼリヤのピザのメラミンを計算してみると 「犬・ネコの健康(1936)」

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資料 1・2 に、サイゼリヤのピザを追加しました。資料3 は文字数オーバー寸前なので追加できませんが……計算してみると、体重60kgの人が1枚食べた場合の体重1kgあたり摂取量は0.0075mg。「グラタンクレープコーン」と「コーンチュール」の間になります。たまにしか食べないものだし、ぜんぜん心配なさそうですね。このピザ生地は 1枚 105g だそうですが、ペットフードの缶詰も1缶100g前後です。比べてみます。まず、メラミンの濃度...

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汚染食品1個あたりのメラミン量を、毒性データと比べてみると 「犬・ネコの健康(1936)」

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資料第3弾。経口摂取に関係するデータをかきあつめたものです。条件の異なる実験を一律に比較はできないのを承知で、強引に並べてみました。健康に影響を及ぼす量と、現実の汚染食品との“距離”を眺めていただければと思います。ペットフード 1缶中のメラミン&シアヌル酸。(表2)計算した当人も驚愕です。【表1】メラミン等の単独影響    米FDA「メラミン及びその類似化合物の暫定リスク/安全性評価」2008.10.3    耐容...

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メラミン混入製品をどのくらい食べたら耐容一日摂取量に達するか計算すると 「犬・ネコの健康(1936)」

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資料第2弾です。どのくらい食べたら、「メラミン 0.063mg」を摂取することになるのか。それを体重倍すると、どのくらいの量になるか。FDAによるメラミン及びシアヌル酸等の複合影響に関する不確実性を考慮した参照値:0.063 mg/kg bw/d (2008.10.3)この数値は正式には「TDI/10」なので、記事のタイトルも正確には「メラミン混入製品をどのくらい食べたら耐容一日摂取量の10分の1に達するか計算すると」にするべきですがややこし...

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メラミンの混入量を計算すると 「犬・ネコの健康(1936)」

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ペットフードから乾燥全卵まで、どのくらいのメラミンが入っていたのか一覧表にしてみました。昨年 たちを襲った試練のすさまじさが、あらためてわかります。パーセンテージも併記します。(ミリグラムなんて、普段使わないもんな~)10/22追記:サイゼリヤのピザを追加しました。製品メラミン量備考mg/kg%[北米] 小麦グルテン(に偽装されていた小麦粉)50,000~100,000 5~10%*1[北米] ペットフード2,500~5,000 0.25~0.5%小麦...

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メラミンの最新データと許容摂取量 「犬・ネコの健康(1936)」

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乾燥全卵からメラミンが出たというので、久々に政府系サイトに行ってみたら、食品安全委員会から新しい情報が出ていました。「メラミン等による健康影響について」(10月9日)(10月16日更新)[PDF] 初版は 9日にアップされてたんですね。毎日ストーカーしていたペットフードのときと違って、気が向いたときしか調べないので、気づくの遅れてゴメンナサイです。これで、今月 1日の記事 に書いたことが、大きく変わってきました。...

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メラミンの許容摂取量に関する誤りを指摘する

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10/17追記:この記事の内容については、さらに新しい情報があります。こちらもお読みください→メラミンの最新データと許容摂取量昔のデータでメラミンの許容摂取量を語っても、意味がありません。中国で混入したメラミンそれ自体が、メラミン以外のモノが数%混ざったいわば"汚染メラミン"だったため、それまでの実験とは異なる振舞いをして腎臓を詰まらせた。それがわかったのは、昨年4月です。1983年~2000年動物実験による安全...

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あの当時にこんな情報が! 「犬・ネコの健康(1936)」

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ついさっき見つけたのですが。メラミン添加によるペットフード原材料の擬装愛知県衛生研究所 衛生化学部医薬食品研究室 2007年6月7日こんな素晴らしいページがあったのに、リアルタイムで気づかなくてごめんなさい。「この事件については、わが国ではそれほど報道されませんでしたが、食品の安全・安心の観点から情報提供します」冒頭のこの文だけでも、ウルッときちゃいますよ。昨年の6月7日といえば。。。輸入時の検査やペットフ...

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総集編をまとめました 「犬・ネコの健康(1936)」

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汚染牛乳の影響でしょうか。新しい記事も書いてないのに、日に日に増えるアクセス数。今日は初の 4ケタになりそうです。実はこの 3日間、超大作に取り組んでいました。30万字近くある過去ログの集大成です。メラミン汚染から「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」への軌跡掃除も洗濯も食器洗いもサボって、やっと完成!よかったら“ナナメ読み”してください。さすがに手・腕・肩・首・目・頭が限界デス。。。予告しっぱな...

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