プロメテウスの罠と共に振り返る:4/15 (いのちの記録4)


出だしの一文を、次のように書き換えたい。
福島県で動物救護本部ができたのは、震災から1カ月あまりがたった4月15日だった。このときすでに、室内飼いの猫は9割が死亡していた。


生存率10%。
きちんとした統計ではありませんが、前日14日に 20km圏に入った「犬猫救済の輪」さんの実感です。

■4/14 犬猫救済の輪 「被災地」 双葉~大熊町周辺


レスキューから戻った直後に発表した写真は、衝撃的なものでした。
共食い、と書かれていました。

画像を見たパパは、ネズミだと言いました。
「ネコはこういう食べ方しないでしょ」
そう言われればそうかもしれない。
そう願いたい。

ショッキングな部分は今は削除されているので、どなたでも安心してアクセスしてください。
また、そのときの画像を確かめたい方は、「犬猫救済の輪 魚の骨」でググると、転載されたサイトが見つかります。


骨になったあとで誕生した「動物救護本部」。
動物たちには、どんなに謝っても、謝りきれません。
 
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT 1

coco  2013, 04. 06 [Sat] 19:11

No title

壮絶な苦しみの中で死んでいった多くの命を救えなかった事、決して忘れません。2年経ってさらに給餌、救出に行くことが不可能になってしまった区域の動物たちをどうすれば救えるのか・・・辛いことですね。
願ってるだけじゃ何も解決しないですよね。

Edit | Reply |  | 

LEAVE A COMMENT