プロメテウスの罠と共に振り返る: (いのちの記録17)



連載17回目、終息に向かう文章。
「おにぎりが出てくると思って読んでいたのに、水しか出てこなかった感じ」と言いたい。


「いのちの記録」の担当記者は、この連載のために3ヶ月を費やしたそうだ。
希望の牧場にも足を運び、「犬と猫と人間と2」の宍戸大裕監督とも会って。
「被災動物保護リスト集」を制作されたわかにゃんさんにも取材して。
取材した人数は60人以上にのぼるという。
直接取材に加えて、ブログやツイッターなども、相当量をチェックしたはず。

朝日の木曜夕刊の〈生き物がたり〉の担当でもあり、昨年秋には「のこされた動物たち 太田康介さん」を連載している。
〈生き物がたり〉のこされた動物たち 太田康介さん (1) (2) (3) (4)


書ききれないほどのネタがあったはず。
どうして書かなかったのでしょうか?

どうして、書けなかったのでしょうか?


「プロメテウスの罠と共に振り返る」のシリーズは今回で終了します。
まだ最終回「いのちの記録:18 教えてくれたこと」が残っていますが、パスすることにしました。
現場はまだまだ、終わってなんかいないのです。

このブログで収集した記録が、いつか「書く」方のお役に立てば嬉しいです。
 
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COMMENT 1

coco  2013, 05. 02 [Thu] 18:44

No title

書かなかった(書けなかった?)事、
報道しなかった(報道できなかった?)事っていっぱいありますよね・・・・。

沢山の情報収集ありがとうございました!

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