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変猫の受診は難しい(けど吐き気止めが効いた!)

【これまでのお話】
6月某日土曜日まではメチャ元気で毎日ドライ30g超を食べていた → 日曜午前0時過ぎ:ドライ6g食べただけハンスト36時間月曜午後:猫缶その1開封し半分食べる火曜午前3時:軽い接触で絶叫4時:50時間ぶりドライ3g食べる→猫缶その1で悲鳴4時半:ドライ拒否でチーズとパン屑7時:猫缶その2開封し10g食べる13時:猫缶その1食べたけど全部ケポ病院行き決定 (イマココ)

病院に行ってきた。

とりあえず補液で栄養補給。
それと吐き気止めの注射。


遅くまでやっている病院だから大丈夫だと思ってたのが、知らないうちに診療時間変更。
検査機器もシャットダウンして閉院作業をしていたところ、無理をいって診察室に入れていただいた。

私から見ると、食べ物のニオイで吐き気を催していることは明らか。
だけどそれがなかなか先生に伝わらない。
変猫く~にゃん、動物病院的には完全に規格外のようで、私の説明も「飼い主の妄想」にされてしまう。

私のほうも変猫く~にゃんとの14年間の暮らしで、普通の猫がどういうものか忘れているところもあって、要領のよい説明ができない。

ただ、私が恐れていた急性肝炎?肝不全?のような可能性は、先生があっさり否定。
2か月前に検査 したばかり。
肝臓や腎臓は徐々に悪くなるもので、いきなり悪化することはない、と。
急性〇不全って病名があるから、急に悪くなる場合もあると思ってた……違うのかな??

口の中を調べられたりオシリに体温計を刺されたりして、「シャーッ!」と怒るく~にゃん。
熱もないしシャーする元気があるしで、先生からみると全然深刻な状態じゃないみたい。

まぁ、食べてないならってことで、補液。
吐き気があるんならってことで、吐き気止め注射。


先生的には気休め的な処置だったみたいだけど、この吐き気止めが効いた!!
帰宅してしばらくしてから、口もとにピュリナワン1粒差し出してみたら、顔をそむけずに食べたのです!!
そしてお皿からも! 3gぐらい食べた!!

吐き気止めって胃で働くもんだと思ってたら、脳に作用するのだそうです。
吐き気を伝える信号をブロックするとかなんとか。


そしてく~にゃん、翌日にはカリカリ22g食べた!
36時間絶食して数gの食事に四苦八苦していたことを思えば、文字通り桁違いの食欲です!
コショコショするとじゃれたり噛んだりするようにもなって、少しずつ少しずつ、いつものく~にゃんが戻ってきている。

その次の日は31g食べた!
フードのニオイがあまり気にならない様子。
口もとをさわるとすぐ噛みついてくるようになり、かなり平常モードに近い。
あとは、とんだりはねたり走ったりしてくれるようになれば。

そして3日目にはカリカリ43gを平らげ、1週間もするととんだりはねたり完全復調。
3.8kgにまで落ちていた体重も、1ケ月後には4kgに戻って一件落着。


いったい何が原因だったのかさっぱりわかりませんが。
「吐き気止め」が効くということがわかったのは大きな収穫でした。
吐き気止めの錠剤があったら頓服的に使えるかもしれないので、こんど先生にきいてみようと思います。

まあ、ともかく、すっかり喉元過ぎて熱さも忘れて、もう秋です。
長きにわたりお付き合いくださりありがとうございました。
(完)

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「このごろハクシュもないし、だれもよんでニャいですよ」
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